今までの
第17回
読んでいただく前に・・・・。
『アーティスト名』が『濃い青』。『盤名』が『オレンジ』。『曲名』が『緑』。
『重要事項』など強調したい部分が『赤』で書かれています。
『Highway To Hell』 AC/DC
まぁ、これも有名なアルバムですよね。(笑)
ということで、今回は『AC/DC』の『Highway To Hell』をご紹介!
ジャンルは言うまでもなくロック。
アルバムのタイトルともなっている『Highway To Hell』という曲は
AC/DCの大ヒット曲なので、「この曲だけ知ってる!」っていう方も多いん
じゃないかと思うのですが、他の収録曲もなかなかいい感じの曲ばかり。
『Highway〜』を除いて個人的にお気に入りなのは、
『Girls Got Rhythm』と『Beating Aronud The Bush』という曲。
この2曲も結構ノリノリです。
でもやっぱり、『Highway To Hell』には負けますね〜。
ノリの良さといい、メロディーの口ずさみやすさといい、
やっぱり大ヒットするだけあるなぁ・・・、という感じです。
興味を持ってくださった方は、ぜひ聴いてみてください!
それにしても・・・。
AC/DC・・・、というか、ギターの『アンガス・ヤング』はすごいですよね。(笑)
ご存じない方の為に説明しておきますと、このアンガス・ヤングっていう人は、
主に短パンにブレザーを着て、ネクタイを締め、ランドセルを背負うという、
いわゆる『小学生』のような格好でギター(ギブソンの『SG』)を弾いてるんですが、
動きが半端じゃなく凄まじいんです。(笑)
「何でそんなに動くん!?」って思わず突っ込みたくなるくらい、
飛び跳ねたり、歩き回ったり・・。(笑)
※YouTubeにあったんで見てみましたが・・・。もっと派手だったように思うんだけどなぁ・・・。
このバンドには、アンガスの実の兄の『マルコム・ヤング』という方も
いるんですが、お兄さんはそないに動いてません。
っていうか動いていたとしても、
アンガスの動きが派手すぎて記憶に残っていないのかも・・。(苦笑)
もしかしたら、YouTube
に動画があるかもしれませんので、
興味を持たれたら、一度検索をしてみていただくと良いかもしれません。
追記。
このアルバムの曲のではありませんが、
アンガスが良い感じに暴れてるものがありましたんで、リンクしておきます。
AC/DC Sin City 1978
よかったら、どうぞー。
※MiyaFactory的ぶろぐ。 2007/05/12の日記より。